2021-06-22 16:51:35
NFTでお茶の水JAZZ祭を支援
ブロックチェーンを活用した分散型クラウドファンディング「DAOLaunch(ダオローンチ)」を運営するDAOLaunch Ltd.は22日、音楽家 宇崎竜童氏が総合プロデューサーを務める「お茶の水JAZZ祭」を主催する、お茶の水JAZZ祭実行委員会と提携したと発表した。
今後DAOLaunchで発行可能となるNFT(非代替性トークン)の活用などによって、お茶の水JAZZ祭の理念である「音楽を通じた町おこし」の実現をサポートする。
NFT
NFTとは、「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。
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UniswapやPancakeSwapに対応
お茶の⽔JAZZ祭は、東京都千代⽥区の地域の様々な祭事と連携しており、15年にわたり、音楽を通じた千代⽥区の町おこしを目的に活動してきた。そんなお茶の⽔JAZZ祭との提携について、DAOLaunch社は以下のようにコメントした。
昨年開催された「お茶の⽔JAZZ祭オンライン」を視聴させて頂き、宇崎⻯童⽒をはじめとする、お茶の⽔JAZZ祭実⾏委員会、コロナ禍においてもWebプロモーションやオンライン冊子制作などに尽⼒されていた明⼤町づく り道場学⽣の姿、お茶の⽔JAZZ祭に関わる⼈々の想いとクオリティの⾼さに賛同し、今回サポーターとしてパートナーシップを締結させて頂きました。
お茶の水JAZZ祭は、既にNFT×JAZZコンサートの実証実験にも成功しているが、今後はダオローンチで発行可能となるI-NFT(Incentive…
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