中国新規制でビットコイン一時急落も下げ幅は限定的、複数のラージキャップアルトに買い意欲

仮想通貨



2021-07-07 12:11:14

仮想通貨市場の動向

7日の暗号資産(仮想通貨)市場。

ビットコイン価格は、前日比前日比+0.95%の34,231ドルで推移している。

TradingView BTC / USDデイリーフットボール

6日には、中国人民銀行による新たな規制内容、及び警告が確認され、ビットコインが35,000ドルから一時1,500ドルほど下落する場面もあったが、悪材料として市場の想定を上回るものでなかったことから、下げ幅は限定的でその後持ち直した。

関連:中国の中央銀行、北京市内の仮想通貨関連企業の事業を禁止

前日比では、ビットコイン(BTC)+0.95%に対し、イーサリアム(ETH)が+3.75%、バイナンスコイン(BNB)が+6.45%、ポルカドット(DOT)が+6.39%、ユニスワップ(UNI)が+4.82%と、ラージキャップアルトの上昇率が目立った。

依然として1BTC=3万ドル水準を大きく割り込む弱気シナリオも燻っており”安全圏”とは言えないものの、局面を脱したと見た強気筋による買い戻しが確認されている。

メッサリ

イーサリアムについては、大型アップデート「ロンドン」の試験用テストネットが、すでに稼働し始めている。メインネットの稼働日程に関して、リサーチプラットフォームEthHubの共同創設者のAnthonySassano氏は、「7月9日のコア開発者会議で最終決定される」との見通しを示した。

現時点では8月4日が有力候補とされ、5つの改善提案の詳細は、以下の記事で解説している。

詳細:イーサリアムの大型アップグレード「ロンドン」、8月4日の実施を提案

また、2日に発表されたCoinSharesの週次データによると、仮想通貨関連商品への資金流入・出は、9週間ぶりに6,300万ドル/週の流入超過に転じており、機関投資家の意欲にも変化が見られる。

出典:CoinShares

週間ベースでは、カナダで



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