仮想通貨業界はもはや揺籃期ではない、ビットトレックスCEOが主張

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仮想通貨業界はもはや揺籃期ではない、ビットトレックスCEOが主張

2021-08-13 16:33:35
仮想通貨業界はもはや揺籃期ではない、ビットトレックスCEOが主張

仮想通貨業界は2009年のビットコイン立ち上げから始まり、その後多くのブロックチェーンベースの資産やソリューションで満たされた賑やかな業界となっている。ビットトレックスのステファン・ストンバーグ氏はこの業界がもはや揺籃期ではないと主張している。
「私たちはすでに仮想通貨でアーリーアダプターという段階は過ぎていると思う」と、ストンバーグ氏はコインテレグラフに語った。
「仮想通貨は今やメインストリームとなっている。先進国と発展途上国の両方で2桁台の成長となっている。ビットコインを法定通貨として採用する国もあり、ほかの多くの国でもビットコインを法定通貨として採用することを検討している」
エルサルバドルは今年6月にビットコイン(BTC)を法定通貨とするための法案を可決させた。エルサルバドルの動きは、その地域の企業が決済方法としてBTCを採用する必要があることを意味する。
「商業レベルでも大きな変化がみられる」とストンバーグ氏は述べ、米映画館チェーンAMCのビットコイン支払受入れ計画やVenmoの長文の場合は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。

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