NFTブームが再燃、OpenSeaの取引量は8倍増

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2021-08-18 11:00:41
NFTブームが再燃、OpenSeaの取引量は8倍増

NFT(ノンファンジブル・トークン)の取引量が8月に入って急激に増加している。

NFT:ノンファンジブル・トークン(非代替性トークン)はブロックチェーン上で発行・流通するデジタルデータで、アーティストのレアな作品や、アニメなどのIPコンテンツから作られる限定のコレクションアイテムが、他との代替が不可能な価値を持っていることを証明するもの。

最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaにおける販売量は8月、日量6万件に達し、今年3月に記録した水準の8倍に増加している(コインメトリクスの報告書)。また、ダップレイダー(DappRader)がまとめたデータによると、OpenSeaでの取引量は過去30日間で、12.2億ドル(約1340億円)で、その前の30日間から10倍に膨れ上がった。

デジタルアーティストのビープル(Beelple)が手がけた作品、「Everydays: The First 5000 Days」がオークションのクリスティーズで高額の6900万ドル(約76億円)で落札され、NFT市場の急拡大をけん引している。

「今年初めに見られたように、NFTに対する注目度が上昇しているなら、同市場はさらなる成長を続ける可能性がある」(コインメトリクスの報告書)

(OpenSeaにおける販売量と買い手の数の推移/水色が販売量、青の実線が販売量:CoinMetrics)NFT市場で新たに注目を集めているコレクションには、クリプトパンク(CryptoPunk)やBored Ape Yacht ClubPudgy…

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