一時激減のビットコイン・ハッシュレート、今年5月の過去最高水準付近まで復帰

仮想通貨



2021-10-04 10:48:41

ハッシュレート回復

暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)ハッシュレート(採掘速度)が、5月の急落後以来約5ヶ月ぶりの177.5EH/秒という高水準に復帰したことが確認された。後述するが、グローバル・ハッシュレートは今年5月、中国の取り締まり強化の影響で激減していた経緯がある。

Blockchain.comのデータでは、ビットコインネットワークのハッシュレートは、21年5月以降右肩下がりに減少していたが、相場環境の改善もあり、7月末頃から大幅回復していた。

出典:Blockchain.com

ハッシュレートとは

ハッシュレートとは、マイニングにおける採掘速度のこと。単位は「hash/s」で、1秒間に行う演算回数(計算能力)を示す。ハッシュレートの高さは51%攻撃などを防ぐため、計算能力の向上はネットワークの堅牢性につながる。

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変化するマイニング情勢

21年5月以降のハッシュレート低下の背景には、マイニングの一大拠点となっていた中国で政府の取り締まり強化が入ったことがある。ケンブリッジ大学の調査によれば、21年4月時点で中国の採掘能力は全体の46%を占めていた。

出典:CBECI

ハッシュレートの割合で中国に次ぐ、ビットコインのマイニング拠点は以下の通りだ。(21年4月時点)

中国:46%
アメリカ:16.8%
カザフスタン:8.2%
ロシア:6.8%
イラン:4.6%
マレーシア:3.4%

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中国当局からの過去類を見ない規模の取り締まりを懸念して、5月以降は



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