国内仮想通貨企業Hyperithm、最大100億円規模のファンドを検討

仮想通貨



2021-10-16 15:29:19

最大100億円規模の仮想通貨ファンドを構想

暗号資産(仮想通貨)のウェルスマネジメントサービスを提供する株式会社Hyperithmは、仮想通貨ファンドの組成を検討していることがわかった。ブルームバーグが報じた。

最大100億円規模を想定し、ビットコインなど3銘柄を組み入れるとしている。

ウェルスマネジメントとは

ウェルスマネジメントとは、主に富裕層を対象とした総合的な資産管理サービスのこと。

▶️仮想通貨用語集

組成銘柄や利回りは?

同社は仮想通貨ファンドの組成について、早ければ年内にも募集を開始する意向だという。

代表取締役のロイド・リー氏は、人数を絞った「プロ向けファンド」の枠組みによる私募ファンドの組成に向けて準備していると明らかにした。

最大100億円規模を想定し、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)テザー(USDT)の3銘柄を組み入れる。目標とする利回りは年間15%以上で、比較的ハイリスク・ハイリターンの投資需要に応えるという。

現在、ハイパーリズムの仮想通貨運用額は約100億円。上場企業、仮想通貨取引所、



長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。


元ソース

続き・詳細はこちら 国内仮想通貨企業Hyperithm、最大100億円規模のファンドを検討

国内仮想通貨企業Hyperithm、最大100億円規模のファンドを検討

タイトルとURLをコピーしました