ゲームプレイの収益化を可能にするEnjin(エンジン)の基盤技術とは

仮想通貨



2021-11-16 15:00:51

「Play-to-Earn」基盤技術

NFTゲームプラットフォームの開発を手掛けるEnjin(エンジン)は、今後ローンチ予定のNFT特化型ブロックチェーン「Efinity(イーフィニティ)」を軸とした、ゲームプレイによる収益化(P2E:Play to Earn)が可能なエコシステム開発を進めている。

これまでの主流なゲームプラットフォームでは、プレイヤーがどれほど多大な時間や労力、資源を投入しても、実世界での見返りはほとんどないという課題があった。しかしブロックチェーン技術の普及により、プレー時間や労力に見合った報酬を、NFTおよび仮想通貨といった、現実社会でも価値あるものの形態で受け取ることも可能となってきている。

エンジンが発行するエンジンコイン(ENJ)は日本国内の3ヶ所の取引所に上場し、メタバース関連の代表的な銘柄として注目を集めるようになった今、改めてエンジンの取り組みを振り返ってみたい。

関連:OKCoinJapanがエンジンコイン(ENJ)上場を発表、板取引は国内初

NFTによる新たなゲーム体験

エンジンは今後、メタバースやマルチバースといった新ジャンルが主流になることを見据え、ゲーム外でもゲームで使用したユニークなデジタルアイテムの売買や使用のできる、NFTゲームでプレイの幅と可能性を広げていく方針だ。

メタバースとは

メタバース(Metaverse)とは、インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。

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