米アニメ「サウスパーク」が語る未来は「ビットコイン」 

仮想通貨


米アニメ「サウスパーク」が語る未来は「ビットコイン」 

2021-11-26 08:34:00
米アニメ「サウスパーク」が語る未来は「ビットコイン」 

時事的な問題をコメディタッチで取り上げることが多い米TVアニメ「サウスパーク(South Park)」で、そう遠くない未来にビットコインが主流の決済手段として使われるという話題が放映された。
25日に放送された第24シーズンのエピソード「Post COVID」では、番組の主人公の一人であるスタン・マーシュが、パンデミックが終息したとされる約40年後に、ビットコイン(BTC)を使って安いモーテルで宿泊費を支払う様子が描かれた。架空の宿泊施設「Super 12 Motel Plus」は、「ビットコインやその他の仮想通貨」のみを受け付けており、番組ではマーシュがBTCのロゴとQRコードが付いたプラスチックカードを使って支払いをしていた。
宿泊施設の店員は、「これは未来の話です。私たちは中央集権的な銀行が不正であると判断したので、その場限りのねずみ講をより信頼するようになったのです」と語った。
サウスパークは、2008年の金融危機後の米国政府や銀行の対応を批判したことで知られている。マーシュが銀行にお金を預けた直後にお金を失った「aaaand…it’s gone」というミームで人気を博した。この他にも、自動運転車、ホログラフィック・デジタルアシスタント、スタンダップ・コメディが…

長文の場合は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。

元ソース

続き・詳細はこちら↓
米アニメ「サウスパーク」が語る未来は「ビットコイン」 

タイトルとURLをコピーしました