3Dメタバースのマーケットプレイス「MetaMundo」、2022年のサービス開始を目指す
2021-12-01 08:12:02
メタバースに特化したNFT(ノンファンジブル・トークン)仮想マーケットプレイスであるMetaMundoは、270万ドルのシード資金調達を完了したことを発表した。
シードラウンドの資金調達はアニモカ・ブランドが主導した。他にはハイパースフィアー・ベンチャーズ、デジタルカレンシー・グループ、OPクリプト、メターテル・ベンチャーズ、そしてアーヴェとラリブルの共同創業者らによるエンジェル投資が含まれている。
MetaMundoは、レイヤー2ネットワークであるポリゴンで構築され、デザイナーやクリエイターは、仮想現実や拡張現実のほか、ディセントラランド、クリプトボクシルズ、ソムニウムスペースなどのメタバースので使用するNFTアセットの作成、販売、ライセンス供与を行うことができる。
今回の発表では、ポリゴンネットワークを利用することで、イーサリアムネットワークと比較してガス料金が安くなることを強調した。
One of the reasons we decided to start building on @0xPolygon: pic.twitter.com/dbY96pWhKv— MetaMundo (@metamundo_NFT) November 9,…
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