CMEのビットコイン先物が「バックワーデーション(逆ザヤ)」、機関投資家の需要低下

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2021-12-14 18:10:29
CMEのビットコイン先物が「バックワーデーション(逆ザヤ)」、機関投資家の需要低下

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のビットコイン先物は「バックワーデーション(backwardation)=逆ざや」に陥った。この状況は暗号資産(仮想通貨)に対する機関投資家の需要が低下していることを示している。

バックワーデーション:商品先物取引などで、決済期限が最も近い期近物が期先物にくらべて高い状態のこと。限月間の価格差を利用した取引では、逆鞘(ぎゃくざや)のことである。バックワーデーションの逆はコンタンゴ(Contango)と呼ぶ。

スキュー(Skew)のデータを見ると、12月13日に先物価格がスポット価格よりも低くなるバックワーデーションが出現、1カ月先物は年率換算で14%近い割引率となり、少なくとも2020年半ば以降で最も大きく下落した。

出典:Skew3カ月先物は、ビットコインが6%以上下落して4万5700ドルとなったため、3%の割引率となった。

機関投資家はビットコインへの投資に、規制当局の認可を受けたCME先物を利用することが多い。プロシェアーズ(ProShares)のビットコイン先物ETF(上場投資信託)や、ヴァルキリー・インベストメント(Valkyrie Investments)の席ものETFもCMEのビットコイン先物に投資している。

CME先物が割安になっていることは、機関投資家などの需要が弱いことを表していると米銀大手のJPモルガン・チェースが5月に指摘している。当時、ビットコインは5万8000ドルから3万ドルまで下落した。

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