2021-12-16 18:30:49
メタバース領域へ本格参入へ
DLT(分散型台帳技術)の開発・提供を手がけるへデラ・ハッシュグラフは12月15日、ウェブベースのゲームエンジン開発企業であるMetaVRseが、HBAR財団と提携したことを発表した。
HBAR財団は、とのパートナーシップを発表できることを嬉しく思います。 @MetaVRse、ワンクリック公開を使用して、インタラクティブな3D / XRエクスペリエンスを70以上の互換性のあるデバイスに即座に作成および共有することを容易にするWebプラットフォーム。 pic.twitter.com/jjfSfBqrfe
— HBAR財団(@HBAR_foundation) 2021年12月14日
へデラとMetaVRseとの提携により、今後へデラネットワーク上で、エンタープライズ向けの大規模なメタバース・ソリューションの提供が可能になるという。
関連:完全分散型ネットワークへ へデラ・ハッシュグラフの非中央集権化への取り組みとは
分散型台帳技術(DLT)とは
分散型台帳技術はDLTとも呼ばれ、英語の(Decentralized Ledger Technology) の省略で、日本語訳したのが分散型台帳技術である。「De-centralized = 中央集権でない(つまり非中央集権)」な台帳技術(Ledger Technology)のことである。
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