2022-01-27 14:05:00
新「COMSA」ローンチへ
ブロックチェーン技術を用いたソフトウェアやサービスを開発するテックビューロ株式会社は、NFT(非代替性トークン)やFT(代替可能トークン)を扱うマーケットプレイスである新しい「COMSA」を日本時間の2022年1月31日(月)から提供開始することを発表した。
同社は、多くの個人・団体がトークンの発行をできるように、その敷居を下げることを目標としている。
今回のCOMSAでは、「欲しい人の手元に欲しいアセットを届ける」ことのできるプラットフォームを目指しており、アセットのトークン化やトークンの取引、トークン保有への障壁を取り除いていく。
サービスの詳細
取り扱うトークンとしてはNFTとFTがある。サービス利用者は、自身に適切なトークン形式を選んで発行することが可能だ。
発行できるNFTには、ユニークNFTとシリーズNFTがある。
ユニークNFTは発行数が1つのもので、世界で唯一のアセットとなる。ローンチに伴って取り扱いが始まる。
シリーズNFTは発行数が複数のもので、個々に刻印やシリアル(メタデータ)が付く。取り扱い開始のタイミングは後日発表される。
また、発行できるFTには、NCーFT(Non-Circulatable…
。
長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。
元ソース
続き・詳細はこちら テックビューロ、新「COMSA」ローンチを発表