なかなか手放せないXEM(ネム)。フィボナッチからみる今後の行方【仮想通貨相場】
2022-02-22 14:05:00
著者 DMM Bitcoin マーケットレポート
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・現物保有高2021年度
JVCEA統計情報 (https://jvcea.or.jp/about/statistics/)よりDMM Bitcoin社作成
上図は、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が発表している利用者現物保有状況の推移をグラフ化したものである。(当社で取り扱いのある11銘柄のみ使用)
2021年度の推移を見てみると、BTCが圧倒的なシェアを誇り、次いでETH、XRPが後を追っている。4番目に保有されているのはXEM(ネム)であり、引続き日本においては根強い人気があるようだ。
今回はさらにその後を追うXEMについて取り上げる。
・割合は低下しても、保有高は増加
JVCEA統計情報 (https://jvcea.or.jp/about/statistics/)及びDMM Bitcoin社クローズレートよりDMM…
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