ウクライナ侵攻でボラティリティ増加、先週の騰落率と注目すべきトピックス【仮想通貨相場】
2022-03-03 15:10:00
著者 DMM Bitcoin マーケットレポート
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・当社取扱い14銘柄の騰落率
上記は2022/2/20~2022/3/1における当社取扱い銘柄の騰落率のランキングである。
2/24のロシアによるウクライナ侵攻の影響で金融市場には動揺が広がり、株式や為替、暗号資産は一時大幅に下落するも、翌2/25には反発し値を戻すという値動きが激しい一週間だったといえよう。
結果的に対象期間においては全14銘柄が上昇しているが、ロシアに対する世界各国からの経済制裁など、情勢次第では再びボラティリティが急速に高まる可能性もあり、予断を許さない展開が続きそうだ。
個別のニュースでは、ウクライナ軍の支援を掲げる慈善団体へのビットコイン(BTC)募金額が2/25時点で約8,100万円を超えるなど、暗号資産の活用事例として目立った。
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