2022-04-12 19:26:39
アバランチ・ハッカソンの現状
暗号資産(仮想通貨)投資企業のAvatar Fundは6日、今年2月より開催している高速ブロックチェーン「アバランチ(AVAX)」のソフトウェア・ハッカソンに関する最新状況を報告した。
アジア圏では初のハッカソンでは、100以上のチームが参加し、35,000票以上のコミュニティ投票を集めている。投票締め切りは4月14日だ。
#AvalancheAsiaHackathon 進捗状況の更新
🔥2か月で100以上のチームが参加
🗳️35,000票以上#NFT #Gamefi #支払い #音楽 #Defi #Web3 #だが
👉二次投票によるプロジェクト開発 https://t.co/YqqAP0WXR7
⏱️締め切り:4月14日 https://t.co/7yHR89Bafo
-アバターベンチャー🔺(@AVATAR_AVAX) 2022年4月6日
ハッカソンとは
「Hackathon」は「ハッキング」と「マラソン」を組み合わせたIT用語。エンジニアや技術者などがチームを編成し、決められた期間内で提示されたテーマに沿ったアプリケーションやサービスを開発し、その成果を競い合うイベント。
▶️仮想通貨用語集
ハッカソン参加プロジェクト
投資企業のAvatar VenturesとDoraHacksが主催する同ハッカソンは2月1日より開始しており、DeFi(分散型金融)やWeb3.0、メタバース(仮想空間)やNFT(非代替性トークン)、GameFiなど様々なプロジェクトが参加。執筆時点では、以下のプロジェクトが特に人気を集めている。
MetaDerby:競馬系GameFiプロジェクト
SongRise:音楽NFTプロジェクト
Zecrey:L2プロトコル
Rainbow DAO:DAO系インフラ・プロトコル
AirCash:分散型OTC取引
SilverSwap:マルチチェーンAMM
SLAP:新たなDeFiシステム
TaleCraft:ボードゲーム系GameFi
Donut:分散型信用スコア・プロトコル
Blueberry:分散型ECプラットフォーム
DID…
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