米ロビンフッド、仮想通貨4銘柄の新規上場

2022-04-13 06:02:52

ポリゴンやソラナなど

米大手投資アプリのロビンフッドは12日、暗号資産（仮想通貨）の新規上場を発表した。

対象は、ソラナ（SOL）、ポリゴン（MATIC）、シバイヌ（SHIB）、コンパウンド（COMP）だ。ロビンフッドのアプリで売買取引が可能になっている。

ロビンフッドはこれまで、ビットコイン（BTC）、イーサリアム（ETH）、ドージコイン（DOGE）、ライトコイン（LTC）、ビットコインキャッシュ（BCH）、ビットコインSV（BSV）、イーサリアムクラシック（ETC）の7銘柄を取り扱っており、他にも5,000以上の株式銘柄やETF、オプション取引を提供。

同社は先週、「ライトニングネットワーク」の送金にも対応する仮想通貨ウォレットを正式にリリースをした。

関連：米ロビンフッド、仮想通貨ウォレット正式リリース

1
元イーサリアム開発者に5年3カ月の実刑判決　制裁回避を支援

＃div-gpt-ad-1647399178371-0 {display：flex; margin：0.8em 0; border-radius：3px; box-shadow：0 0 4px rgb（0 0 0/20％）;}

2
米ロビンフッド、仮想通貨4銘柄の新規上場

3
IOST、エコシステム開発のため120億円規模のファンドを設立

ニュースランキングをもっと見る

4
「LINE NFT」開始、約4万個のNFTを提供

5
DEAとAstar Networkが提携

6
米コインベース、50銘柄の新規上場の可能性を検討

7
バンダイナムコ、Web3.0やメタバース等の企業に出資へ

8

長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。

元ソース

続き・詳細はこちら 米ロビンフッド、仮想通貨4銘柄の新規上場

米ロビンフッド、仮想通貨4銘柄の新規上場