犬系NFTプロジェクト「Mad Dog Car Club」のパブリックセールが17日開催

仮想通貨



2022-04-15 10:00:49

カルダノチェーンを採用

犬のアートを題材としたNFT(非代替性トークン)プロジェクト「Mad Dog Car Club(MDCC)」は今週17日、パブリックセールを開催します。

同プロジェクトは、9,999種類のNFTアートで構成。ポップ調の絵柄が特徴で、ブロックチェーンには、カルダノ(ADA)を採用しています。本日15日より、プライベートセールを先駆けて実施しています。

「MDCC」のプライベートセールでは、1NFTにつき30ADA(約3,600円)で発行が可能です。プライベートセールで残ったNFTがパブリックセールで販売される仕組みとなります。

ここにいくつかのスニークピークがあります🥶

この金曜日の詳細をお楽しみに! #cnft #nft #CNFTCommunity #NFTCommmunity #cardano #crypto #車 pic.twitter.com/b6UsF5osjb

—マッドドッグカークラブ(@MadDogCarClub) 2022年4月5日

パブリックセールでの購入は、先着順となっており、売り切れ次第、終了。NFTレアリティの詳細などは、後日に公開される予定です。

また、MDCCミントに対応するウォレットは、オープンソースウォレット「Nami」のみとなっています。

NFTとは

NFTとは、「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ゲームや音楽、アート作品、各種証明書など幅広く技術が活用されている。

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