2022-04-19 06:05:35
NEARの現物上場
大手グローバル暗号資産（仮想通貨）取引所FTXは18日、銘柄の新規取扱予定を発表した。
関連：初心者でもわかる「NEAR Protocol（NEAR）」とは｜特徴と注目点を解説
対象となるのはニア（NEAR）で、現物取引でNEAR/USD、NEAR/USDTとしてともに日本時間19日の23時より取引開始する予定だ。
FTXは以前からNEARの無期限先物取引を提供している。
Near Protocolはブロックチェーンを活用し、人々が自身のお金やデータなどを自分で管理できる世界を構築しようと取り組んでいるプロジェクトだ。ブロックチェーン「NEAR」はコンセンサスアルゴリズムに「プルーフ・オブ・ステーク（PoS）」を採用。複数のネットワークを活用して並行処理を行う「シャーディング」の仕組みを導入したレイヤー1のブロックチェーンである。
関連：日本進出した最大手仮想通貨取引所「FTX」とは ｜主な特徴とサービスを徹底解説
1 
ビットコインのリスクシグナルが再上昇、マクロ環境の不確実性が波及
＃div-gpt-ad-1647399178371-0 {display：flex; margin：0.8em 0; border-radius：3px; box-shadow：0 0 4px rgb（0 0 0/20％）;}
2 
週刊仮想通貨ニュース｜ETHのPoS移行が延期へ、アマゾンでNFT販売の可能性
3 
日本進出した最大手仮想通貨取引所「FTX」とは ｜主な特徴とサービスを徹底解説
ニュースランキングをもっと見る
4
日本円ステーブルコインJPYC、Astar Networkに対応
5
新NFTシリーズ「Moonbirds」、週間取引量300億円台突破
長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。
元ソース
続き・詳細はこちら 仮想通貨取引所FTX、銘柄の新規上場を発表
