Polygonがコンテンツ大国の日本で拡大する4つの利点【インタビュー】

仮想通貨


元ソース<Polygonがコンテンツ大国の日本で拡大する4つの利点【インタビュー】

2022-06-17 06:00:00
Polygonがコンテンツ大国の日本で拡大する4つの利点【インタビュー】

イーサリアムは、アプリケーションの数で世界一を誇るブロックチェーンだが、そのチェーンを拡張するためのレイヤー2チェーンとして注目を集めているのが、ソフトバンク・ビジョンファンドやセコイア・キャピタルなどが出資しているポリゴン(Polygon)だ。

イーサリアムを巨大化する大惑星と例えるなら、ポリゴンはその傍らで動く小惑星と言える。プルーフ・オブ・ステーク(Proof of Stake)のメカニズムを持ち、ポリゴンは2017年にマティック(MATIC)の名前で誕生。昨年2021年2月にポリゴンの名称でリブランディングを行った。

それぞれのネイティブトークン(暗号資産)が流通するブロックチェーンのエコシステムは昨年、急激に拡大したが、その成長をけん引したアプリケーションは大きく3つに分けることができる。DeFi(金融)、NFT(コンテンツ)、GameFi(ゲーム)だ。

ポリゴン・スタジオが注目する日本

(画像:ポリゴン・スタジオでビジネス・デベロップメント・マネージャーを務めるビール・ヨリコ氏)NFTを活用したアプリやメタバース(仮想空間)、GameFiを巡っては、世界中の多くのデベロッパーがさらに開発を加速させようとしているなか、ポリゴンは昨年7月に「ポリゴン・スタジオ(Polygon Studios)」を立ち上げ、開発者を支援する取り組みを強化した。

YouTubeのゲーム部門責任者を務めたライアン・ワイアット(Ryan…

長文は切り捨ている場合があります。元ソースよりご確認ください。


元ソース

続き・詳細はこちら Polygonがコンテンツ大国の日本で拡大する4つの利点【インタビュー】

タイトルとURLをコピーしました