サム・バンクマン-フリードのFTX、日本に熱視線【COOインタビュー】

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2022-06-21 06:30:00
サム・バンクマン-フリードのFTX、日本に熱視線【COOインタビュー】

暗号資産界のビリオネアで、取引サービス事業をグローバルに拡大してきたFTXのCEO、サム・バンクマン-フリード(Sam Bankman-Fried)氏が、いよいよ日本市場に照準を合わせた。

FTXはLiquid Groupの買収を通じてFTX Japanを設立し、暗号資産交換事業を本格化。当面、Liquidがこれまで運営してきた取引プラットフォームと、FTX Japanの新たな取引基盤の双方を展開させるが、今後数カ月でFTX Japanに統合させる方針だ。

トレーダーにとって使いやすい取引プラットフォームの開発を徹底することで、ユーザー数を急増させてきたFTXは、日本市場においても同社が得意とするデリバティブ取引サービスなどの拡充を図っていくという。

暗号資産やグロース株などのリスク資産が世界的に値下がりする局面でのスタートとなったが、FTX Japanに勝算はあるのか?同社COO(最高執行責任者)を務めるセス・メラメド(Seth Melamed)氏に日本戦略を聞いた。

FTXの強み:デリバティブ

(画像:FTX Japan・COOのセス・メラメド(Seth Melamed)氏)──日本には暗号資産交換業者が30近く存在する。FTX Japanが発揮する強みとは何か?

セス氏:FTX…

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