2022-07-05 15:54:20
仮想通貨コミュニティは、今年の仮想通貨市場および米国のマクロ経済の行方に大きな影響を与える可能性のある、今月の3つの重要なイベントに注目している。
7月13日には、月次の消費者物価指数(CPI)とインフレに関連するデータが公開される予定だ。7月26~27日には、さらなる利上げを行うかどうかが決定され、7月28日には、米国の2022年第2四半期の国内総生産(GDP)速報値が、テクニカル・リセッションに陥っているかどうかを教えてくれることになる。
7月13日: 消費者物価指数
仮想通貨コンサルティング・教育プラットフォーム「EightGlobal」のCEO兼創設者であるミカエル・ファン・デ・ポッペ氏は、7月4日に自身のツイッターで「来週のCPIデータに注目だ」と語り、ビットコインが2万ドルを超えた場合の強気の予測を付け加えている。
Blurry chart, but would be looking at $28K for #Bitcoin, if there’s a chance that $20K can be flipped (and in between I’d be monitoring $23K).
All eyes on the CPI data next week and the FED, but would make sense. pic.twitter.com/pcWwEmkoHT— Michaël van de Poppe (@CryptoMichNL) July 4, 2022
一方ツイッターで「WolvesofCrypto」として活動するアカウントは、CPIが予想より低くなれば、ビットコインの「デッドキャットバウンスのきっかけになり得る」と付け加え、その日に注目するよう
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仮想通貨コミュニティが注目する7月の3大イベント