Polygonのハッカソン:日本の受賞者のアイディアとビジョン

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2022-07-05 18:30:00
Polygonのハッカソン:日本の受賞者のアイディアとビジョン

東京・原宿でPolygonが主催した開発者向けイベント「Tokyo Hacker House」が7月1日〜3日までの日程を終え、閉幕した。

Polygonはイーサリアムのスケーリング問題解決のために開発されたL2ソリューション。取引速度や手数料の安さに強みを持ち、すでに29000以上のdAppsが開発され、130万以上のユーザーがウォレットを所持、1日あたり6万件のトランザクションがあるという。

Polygonでは、そのコミュニティをさらに活性化させるため、dApps開発支援に力を入れている。

今回100人以上のエンジニアが招待された「Tokyo Hacker House」のハッカソンでは、NFT、DeFi、メタバース、ゲームの4分門でそれぞれ最優秀プロジェクトが表彰され、総額1万ドルの賞金が贈られた。

審査基準は「クリエイティビティ、実装、ユニークさ」の3点で、6人の審査員が採点。審査員を務めたPolygonのSandipan Kundu氏は「参加作品はどれもレベルが高く、結果はものすごく僅差だった」と話していた。

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