2022-08-26 14:40:43
AEGISトークン上場
暗号資産(仮想通貨)取引所AscendEXは8月10日、StonkLeague(AEGIS)の上場を発表した。
通貨ペアはステーブルコインのテザー(USDT)建てとなる「AEGIS/USDT」。取引は日本時間の8月24日22時から開始される。
ステーキングサービスも提供されており、推定APR(年換算利回り)は300%。
StonkLeagueは、GameFiインデックスとDAO(自立型分散組織)から構成されるプロトコルで、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)が報酬として手に入る仮想トレードゲーム(現在は3種類)を提供。
暗号資産インフルエンサー向けのNFT(非代替性トークン)リーグ作成機能も提供しており、販売して収益を得ることなどができる仕組みとなっている。
ゲーム内からもトークンを得ることが可能
「AEGIS」は、StonkLeagueの独自トークンで総供給量は11億枚。ERC-20規格を採用しており、ゲームによっては使用すると参加費無しで参加することが可能だ。
また、DAOでの投票に活用したり、将来的には同プラットフォームでのNFT購入に使用することも可能になる。キャリーコスト(投資ポジションを維持するために必要なコスト)を低く抑えた状態で、インデックスへの投資することもできると、ホワイトペーパーで説明されている。
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