イスラエル、270億円超を調達した3つのICOの関連訴訟 Sirin Labs(SRN)など

仮想通貨



2021-06-01 15:14:28

イスラエル最大規模のICOに不正疑惑

イスラエルの著名な暗号資産(仮想通貨)起業家Moshe Hogeg氏は2017年から2018年にかけて関与した三つのICO(新規仮想通貨公開)は「明らかな詐欺」であったとして、5月25日に同国のテルアビブ地方裁判所に提訴されたことがわかった。

現地メディア「The Times of Israel」の報道によると、提訴したのは Hogeg氏が会長を務めるベンチャーキャピタル、Singulariteam社の経理担当社員と、ブロックチェーン・スマートフォンのスタートアップSirin Labs(Hogeg氏がCEO)の社員。

不正が指摘されているのは、Sirin Labs、Stx TechnologiesとLeadcoinで、それぞれSirin Labs Token(SRN)、Stox(STX)、Leadcoin(LDC)といったトークンが発行され、合計2億5000万ドル(約270億円)を調達した経緯がある。

原告は、資金調達後、これら三つのプロジェクトでは、投資家に約束していたような製品開発や実質的な活動が行われなかっただけではなく、被告がその資金を個人的な目的に流用したと主張している。

また原告はともにHogeg氏の友人でもあり、同氏に対する信頼も厚かったため、親族や友人に熱心に投資を勧めたが、後に詐欺的なスキームだったことが判明したという。

数々の訴訟に見舞われるHogeg氏

詐欺の疑いがかけられたICOの一つ、Stx TechnologiesのStoxトークンに対してはすでにいくつかの訴訟が起こされている。

そのうち米ワシントン州在住の投資家によって2019年11月に起こされた訴訟は、今年1月に、原告の主張の根拠が特定できないとして、Hogeg氏側が勝訴。また、イスラエルで起こされた二つの訴訟は取り下げられたいう。

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