GMOインターネットとMediBangがNFT事業で資本業務提携、「Adam byGMO」を推進

仮想通貨



2021-06-15 17:26:03

「Adam byGMO」で協業

GMOインターネット株式会社は15日、マンガやイラストの公開・閲覧プラットフォームおよび制作ツールを展開する株式会社MediBang(以下、メディバン)と、14日に資本業務提携に関する契約を締結したと発表した。

GMOインターネットグループが提供予定の NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「Adam byGMO」にて、メディバンの持つ技術をいかして世界中のアーティストやクリエイターが作品を制作しやすい環境作りに向けて協業するという。

関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説

NFTマーケットの名称とドメインを決めました。

アダム byGMOhttps://t.co/HkiuYkvdLo

です。アダムとイヴ「天地創造」から付けました。

「禁断の果実」のような魅力あるコンテンツを創造されたコンテンツホルダーとコレクターの笑顔の為に素晴らしいマーケットに致します。#NFT pic.twitter.com/6AU2E16ydf

— 熊谷正寿【GMO】 (@m_kumagai) 2021年4月8日

提携の背景

GMOインターネットは、今回の提携の背景について、次のように説明している。

GMOインターネットグループは、メディバンの掲げる「世界中の誰でもクリエイターに」というミッションが、グループの「インターネットを豊かに楽しくし、新たなインターネットの文化・産業とお客様の『笑顔』『感動』を創造し、社会と人々に貢献する」というフィロソフィーにつながるものであり、また、メディバンが有する技術は、「Adam…



長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。

元ソース

続き・詳細はこちら GMOインターネットとMediBangがNFT事業で資本業務提携、「Adam byGMO」を推進

GMOインターネットとMediBangがNFT事業で資本業務提携、「Adam byGMO」を推進

タイトルとURLをコピーしました