仮想通貨取引所FTX、世界的eSportsタイトル「League of Legends」北米プロリーグのスポンサーに

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2021-08-04 12:43:38

FTXがeスポーツ露出度拡大へ

大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは、世界最大のオンラインバトルアリーナ(MOBA)ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends
)」を開発するライアットゲームズ社と7年間のスポンサーシップ契約を交わしたことがわかった。eスポーツにおけるFTXの露出度をさらに強化する。

との7年間のパートナーシップを発表できることを嬉しく思います。 @FTX_Official それらを公式の暗号通貨取引所にする #LCS

詳細については、以下をご覧ください。 https://t.co/glrLCAnrrg pic.twitter.com/kLZx5075w4

— LCS(@LCSOfficial) 2021年8月3日

リーグ・オブ・レジェンドとは、グローバル規模で競合されるマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA系ゲーム)で、月間アクティブユーザーは1.2億を超えるという。

今回のスポンサーシップの金額は明かされていないものの、公式発表によると、「ライアットゲームズ社がeスポーツリーグとして締結した過去最大規模のものだ」としている。

この契約によって、今週末よりLCS(リーグチャンピオンシップシリーズ)というライアットゲームズが主催する北米プロリーグ・トーナメントの開催期間中、FTXのロゴが、スクリーンの左下や、ゲーム内通貨である「ゴールド」累計額にも表示される。

また、FTXはLCSによる「最も上達したプレイヤーリワード」の直接スポンサーになるという内容も盛り込まれている。



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