海外仮想通貨取引所バイナンスCEO 個人資産の100%近くが仮想通貨「法定通貨持っていない」

仮想通貨



2021-04-10 21:36:33
海外仮想通貨取引所バイナンスCEO 個人資産の100%近くが仮想通貨「法定通貨持っていない」

海外仮想通貨取引所大手バイナンスの代表であるCZ(ジャオ・チャンポン)は仮想通貨以外の財産をもっていないようだ。米ブルームバーグによる取材の中で明かした
CZは自身の資産のほとんどがビットコイン等の仮想通貨であり、不動産も保有していないとコメント。法定通貨は一切持っておらず、今後も現金に換えるつもりはないとした。2006年に購入した上海の不動産も売却したという。
中国のリサーチ企業「胡潤」によると、CZは2021年1月時点で80億ドル(約8800億円)相当の資産を有する。仮想通貨・ブロックチェーン業界における長者番付では世界第三位にランクインする。
CZが代表を務めるバイナンスは優れたプロダクト戦略と強力なマーケティング、そして圧倒的な資金力で仮想通貨業界において「一強」ともいえるポジションを築いている。2020年に分散型金融(DeFi)が勃興してからは手数料の安さを売りにしたバイナンス・スマートチェーンを立ち上げ常にトレンドの最先端にいる。
バイナンスにおける仮想通貨取引高は業界トップで、同社が発行する仮想通貨BNBは約8兆円の時価総額となりイーサリアムに次ぐ規模になっている。
関連記事「仮想通貨取引所バイナンスとは? 創業者CZやブロックチェーン事業についても解説!
バイナンス関連ニュースはこちら

#ビットコイン #仮想通貨 #ビジネス #仮想通貨投資 #Fiat Money #Community #Changpeng Zhao #仮想通貨取引所 #バイナンス #HODL

長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。

元ソース

続き・詳細はこちら 海外仮想通貨取引所バイナンスCEO 個人資産の100%近くが仮想通貨「法定通貨持っていない」

タイトルとURLをコピーしました