コインベース株、ドイツ証券取引所で取引停止──識別コードに問題

仮想通貨



2021-04-22 12:03:28

コインベース株の取引停止を予告

ドイツ証券取引所(Deutsche Boerse)は21日、米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースの株式の取引を、23日に一時停止する方針を明らかにした。情報を入手した海外メディアが報じた。

ドイツ証券取引所のプラットフォームで取引が開始された時に、コインベースの株を識別するためのコード(LEI)に誤ったものが使用されてしまったことが原因。正しいコードが伝達されるまで、取引を停止するという。

コインベースの株は「COIN」のティッカーシンボルで、米時間14日にナスダックへ上場。国内のマネックス証券が上場前日に取り扱う予定を発表するなど、仮想通貨業界の内外を含め、大きな注目を集めた。ナスダックは今週に入り、コインベース株のオプション取引の開始も発表している。

関連:米ナスダック、コインベース株(COIN)のオプション取引提供へ

今回取引停止の対象となるのは、ドイツ証券取引所が運営するフランクフルト証券取引所と、電子取引プラットフォーム「XETRA(クセトラ)」。ドイツ証券取引所の子会社で清算や決済を行うClearstreamも、問題が解決されない限り、規制上の理由から23日以降はコインベースの株式に関する処理を停止するとしている。

LEIとは「Legal Entity…



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