「ハマス国際金融防止法」 米国下院で提出、ビットコイン含む資金調達を防止へ

仮想通貨



2021-06-24 12:19:17

ハマスがビットコインで資金調達

米国下院で、パレスチナのイスラム主義政党「ハマス」が暗号資産(仮想通貨)を含む手段で資金調達することを防止する超党派の法案が提出された。52人の議員が支持しているが、まだ提出されたばかりで審議は初期段階だ。

法案を主導するJosh Gottheimer議員のプレスリリースによると、ハマスは国際的な経済制裁を回避して資金調達するためにビットコイン(BTC)を用いている。議員はウォールストリートジャーナルの報道も引用した。

ウォールストリートジャーナルによる最近の取材で、あるハマス幹部は、イスラエルとの対立が激化しイスラエルによるガザ空爆なども報道された5月以降、ビットコインによる寄付が急増したことを明かしている。

今回提出された「ハマス国際金融防止法」は、ハマスに財政的支援を提供する個人および団体についての制裁措置を定める法律を拡張するものだ。

ビットコイン寄付状況の推移

仮想通貨トランザクション関連の分析・セキュリティ企業Ellipticが最近発表したレポートによると、2019年1月以降、10万ドル(約1,100万円)を超えるビットコインがハマスの軍事部門であるアル・カッサム旅団(AQB)に寄付されているという。

2019年1月に、AQBはビットコインによる資金調達キャンペーンを開始。最初はビットコインのアドレスをソーシャルメディアに掲載する方法を取り、その後、寄付方法を説明する動画を掲載した資金調達専用のウェブサイトまで立ち上げていた。

アドレス

アドレスとは、仮想通貨の口座番号のようなもので、送金時に使用される。

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