ビットコインは上値重くも底堅い展開、テーパリングが仮想通貨市場に与える影響は?

仮想通貨



2021-08-15 12:00:50

今週の相場の動きは

今週のビットコイン(BTC)市場は、比較的好調で約3か月ぶりに大台の500万円台にまで回復、底堅い展開を見せた。またイーサリアムの大型アップグレードが実施されたこともあり、アルトコイン市場全体も同様に堅調な価格推移を見せた。

目次

各市場の騰落率
bitbank寄稿

各指標の騰落率一覧

8/13(金)終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。

CoinPostで作成

月初来騰落率

CoinPostで作成

年初来騰落率

CoinPostで作成

(今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来についても前の月、年の終値で計算)

(仮想通貨の価格は取引所コインベースを参照、各銘柄の価格はTradingviewを参照)

7/7〜7/13のBTCチャート

出典:TradingView

bitbankアナリスト分析(寄稿:長谷川友哉)

今週のビットコイン(BTC)対円相場は上値が重くも底堅く、13日正午時点で前週の週足終値(483.4万円)から小幅に上昇し、心理的節目の500万円周辺で推移している。

週明け早々にシカゴマーケンタイル取引所(CME)のBTC先物が窓埋めを完了すると相場は上昇し、200日移動平均線(498万円)の上抜けに成功。一方、10日朝方に米インフラ法案の修正案が否決されると510万円絡みで上値を重くし、Poly…



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