集英社、NFT活用のマンガアート販売事業で新作公開へ

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2021-09-03 14:14:56

大暮維人氏の作品を公開予定

国内最大手の出版社の集英社は3日、3月に開始したマンガアート販売事業「集英社マンガアートヘリテージ」にて、大暮維人氏のカラープリント作品の販売を開始すると発表。抽選販売申込受付期間は、2021年9月4日(土)~9月12日(日)。

集英社マンガアートヘリテージとは、集英社が2008年からマンガのカラー原画を高精細でスキャン、撮影し、作品情報とともにアーカイブしてきた資産を「世界に向けて送り出す」ため、ブロックチェーンとNFT(非代替性トークン)の技術を利用し来歴を管理しつつ販売する試みだ。

過去には集英社の代表作である『ONE OIECE』『イノサン』『ベルサイユのばら』の作品が、同プロジェクトにて販売されている。

関連:集英社が「ONE PIECE」などマンガアート販売へ、ブロックチェーン証明書で新たな価値を継承

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