高値更新のビットコイン58000ドル台に、CME先物市場で機関投資家が強気傾向

仮想通貨



2021-10-14 12:22:26

金融市場とマクロ経済

米連邦公開市場委員会(FRB)が13日に公表した9月連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨にて、テーパリング(量的緩和縮小)の開始時期を21年11月半ば〜12月半ばで概ね一致したことが明らかとなった。

「景気回復が順調に進めば、2022年半ば頃までに完了する段階的なテーパリングが適切」としている。

米国は現在、新型コロナウイルス感染拡大による経済立て直しを大義名分として、月間1200億ドル規模の資産を購入しているが、直近数ヶ月はインフレ率が目標の2%を大きく上回ってきたほか、物価上昇などインフレ及びスタグフレーション懸念が持ち上がり、金融引き締めが必要との認識も強まりつつある。先日発表された9月の米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比+5.4%だった。

次回FOMC会合は11月2〜3日に予定されるが、過去の教訓から市場との対話を重視した米金融当局による行動は織り込み済みとみられ、 テーパリング開始時期も想定の範囲内であることから、市場が動揺するようなネガティブサプライズとなる可能性は低いだろう。

一方、昨今の株高・仮想通貨高などのリスク性資産の高騰の背景には、金融緩和マネーの流入があった。ビットコイン(BTC)など仮想通貨市場への間接的な影響を及ぼしかねないことから、当面は米当局の動向を注視する必要がありそうだ。

仮想通貨市場の値動き

14日の暗号資産(仮想通貨)市場。ビットコイン価格は、前日比+3.32%の659万円(58,120ドル)と続伸した。

一時53,950ドルまで下落したものの、下値を買われて下げ渋ると反転。直近高値を更新した。

BTC / USDデイリーフットボール



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