テックビューロ、新生COMSAのサービス開始予定と「CMS:XYM」のエアドロップを発表

仮想通貨



2021-10-25 14:30:17

「新生COMSAサービス」ローンチへ

テックビューロ株式会社は25日、11月25日よCMS:XYMトークンのエアドロップをオプトイン形態で開始すること、及び「新生COMSA」のローンチを発表した。事実上の大型アップデートだと思われる。

新生COMSAでは、すでに発行されているコムサトークン「CMS:ETH」、「CMS:XEM」、「CMS:XYM」によるトークン3種の価値の最大化を目指すとしている。

COMSAとは

COMSAとは、テックビューロ社が開発した、実ビジネスにおけるブロックチェーン技術の導入を支援する「ICO総合プラットフォーム」。企業のICOによる資金調達と企業の持つ資産のトークン化技術、「mijin」による内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供する。

▶️仮想通貨用語集

同社代表の朝山貴生氏は2020年5月、今後も国内外においてブロックチェーン上のトークン発行支援を軸として、COMSA事業を継続することを発表していた。

暗号資産(仮想通貨)NEM(XEM)と新チェーンのシンボル(XYM)、プライベートブロックチェーン製品mijinを主軸とし、仮想通貨や電子記録移転権利にあたらない企業トークンの活用を視野に、事業方針への軌道修正を検討する方針を示している。

関連:仮想通貨シンボル(XYM)とは|初心者でもわかる重要ポイントと将来性

関連:テックビューロのCOMSAが新方針、次世代NEMやmijinなど活用の「トークン発行支援事業」について

むくり。大変長らくお待たせしました。1335日間の炭素冷凍からツイ復帰し、本日ようやく新生COMSAの狼煙を上げます。激動の4年間でしたが、遂に全速力で足枷なしに動ける時が来ました。従来のビジョンからは何も変わらず、その実現に向けて尽力・邁進しますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。



長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。


元ソース

続き・詳細はこちら テックビューロ、新生COMSAのサービス開始予定と「CMS:XYM」のエアドロップを発表

テックビューロ、新生COMSAのサービス開始予定と「CMS:XYM」のエアドロップを発表

タイトルとURLをコピーしました