Lisk財団、12月にドイツで一般向けイベントを開催

仮想通貨



2021-11-05 19:35:54

ライブ配信も実施

暗号資産(仮想通貨)リスク(LSK)の開発を手がけるLisk財団が、12月2日にドイツのベルリンでイベントを開催すると発表した。

Liskは生きていて、燃えています。 🔥

特別でエキサイティングなものにご参加ください #LiskEvent。 オンラインで直接視聴します。 12月2日午後6時CET。#LiskIsOnFire #AmpliFire

— lisk(@LiskHQ) 2021年10月29日

イベントは会場だけでなく、ネットでライブ配信も行われる。Liskの全体戦略やメリット、今後のマーケティング活動などに焦点を当てたプレゼンテーションとして、CEOのMax Kordek氏を始め6人が登壇するという。

今回のイベントは特定のオーディエンスに向けたものではなく、ユーザーや開発者、投資家など、ブロックチェーンに関心のある全ての層に向け、Liskの近況や今後の方針などを発表し、イベント後には交流会も催すとのことだ。

Liskは今年の5月にも、開発者に向けた大型イベント「Lisk.js」を開催しており、そこではLiskブロックチェーン上の相互運用性に関わる情報が公表された。

関連:Lisk財団、5月22日開催の大型イベントで「相互運用性ソリューション」発表へ

Liskについて

Lisk(リスク)は、Max Kordek氏とOliver Beddows氏によって2016年に立ち上げられた分散型アプリケーション(dApp)プラットフォームだ。本部はスイスに、開発拠点はドイツのベルリンに置いている。Liskエコシステム上で利用される仮想通貨は「LSK」で、プラットフォームの開発を手がけるのがLisk財団となる。

dAppsとは

dAppsとは、オープンソースのブロックチェーンを利用して開発されるアプリのこと。

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