徳川家が江戸を舞台にメタバースを製作──NFTアートと小判トークン発行

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2022-02-16 17:00:00
徳川家が江戸を舞台にメタバースを製作──NFTアートと小判トークン発行

徳川家がメタバース製作に乗り出す。徳川記念財団は、江戸の世界をイメージしたメタバース「江戸バース」を製作する。オークション事業などを手掛けるShinwa Wise Holdingsが2月16日に発表した。

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Shinwa Wise Holdingsは、NFTアートをちりばめた江戸のメタバースを製作する。GameFi(ゲームファイ)によるDeFi(分散化金融)を構築するほか、イーサリアムベースの「Edo Coban」や「Edo Zeni」を発行するという。

徳川将軍家第19代当主となる徳川家広氏が監修する。同氏は徳川記念財団の理事長であり、2023年に始まるNHK大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせてオープンするドラマ館の名誉館長にも就任予定だ。

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