元ソース<減速する仮想通貨市場、背景にあるロシアのウクライナ侵攻
2022-03-11 16:20:20
3月9日に8%以上の値上がりを見せたビットコイン(BTC)は、ほとんどの主要暗号資産(仮想通貨)を巻き込みながら再度下落しました。直前の1週間では強気傾向で、一時42,000ドル(約480万円)を超えましたが、そこから反転して現在は39,000ドル(約450万円)前後にまで下がっています。
時価総額で第2位のイーサリアム(ETH)もそれに追従して、現在2,500ドル(約29万円)近辺で推移しています。トップ100の仮想通貨のほとんどが、わずか数日前までは急上昇していましたが、一転して弱気市場の影響により下落しています。
原因の1つはロシアのウクライナ侵攻
仮想通貨市場を減速させている最大要因は、現在進行中のロシアのウクライナ侵攻です。ロシアによる侵攻は、株式市場とビットコインなどのデジタル資産との両方に重くのしかかっています。
一方でマーク・モビアス(Mark…
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