2022-03-30 12:40:07
仮想通貨市況
30日の暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコイン価格は、前日比-1.4%の576万円(47,319ドル)とやや反落した。
足元では上昇ペースが加速し、日足レベルで8連続陽線を付けている。28日時点で200日移動平均線(200SMA)の48,311ドル付近までたどり着いた。
52,000ドルのレジスタンスライン(上値抵抗線)を上抜ければ強気トレンド判定を鮮明にすると考えられるが、このまま調整なしに連騰してFundingRate(資金調達率)のプラス乖離が進むような展開になれば注意が必要だろう。
なお、25万人のTwitterフォロワーを擁するクリプトアナリストのil Capo Of Crypto(@CryptoCapo_)氏は直近のビットコイン相場について、ここ数日間は強いと認めながらも「下落シナリオは払拭できていない」として、弱気シグナルを指摘した。
おはようございます。
雄牛の素晴らしいプッシュ、ここ数日強さを示しています。 しかし…弱気シナリオは無効になっていますか?
さて、価格は45k-46kを破りました、しかしそれはまだそれの上に統合されていません、そして最後のプッシュはいくつかの弱気の兆候を持っていました:
-値上げ、ボリュームダウン、OIダウン、資金調達 https://t.co/Ogj7VovTPn pic.twitter.com/j7BBx8WDCl
— il Capo Of Crypto(@CryptoCapo_) 2022年3月28日
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