元ソース<「暗号資産の冬」への相反した見解、ステーキングETHをめぐる懸念【日曜日に読みたい厳選10本】
2022-06-19 09:00:00
「暗号資産の冬」を業界は気にしていないのか? それとも冷え込みは強まったのか? この1週間に公開したコラムやインタビューから、日曜日に読みたい10本を厳選。
「暗号資産の冬」の声はどこからも聞こえない:【Consensus 2022】
米CoinDeskのイベント「コンセンサス 2022(Consensus 2022)」の初日が終了し、現場で感じたことを尋ねられた。しかし、「わぁ。うわ。すごい」と言う以外に、意味のある言葉が浮かんでこない。
ちなみに、CoinDeskが初めてコンセンサスを開催したのは、わずか7年前の2015年。その時の参加者数は、驚きの500人だった。…続きを読む
強気相場へのお別れパーティーに2万人、暗号資産の冬の冷え込み強まる
「コンセンサス 2022」のためにテキサス州オースティンに2万人ほどが集まるわずか数週間前、ステーブルコインterraUSD(UST)が暴落。各種トークンが相次いで値下がりし、暗号資産全体の時価総額は800億ドル以上下落した。暗号資産取引所コインベースは採用にブレーキをかけ、内定すらも取り消した。…続きを読む
ステーキングされたイーサを巡って奔走する企業、売却する大口保有者
「ステーキングされたイーサ」と呼ばれるトークンが突如、デジタル資産市場を見守る暗号資産(仮想通貨)トレーダーの注目の的となっている。
窮地に陥ったレンディング大手のセルシウス(Celsius)から、ヘッジファンドのスリー・アローズ・キャピタル(Three Arrows…
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