NFT活用による映画業界の未来|SSFF & ASIA 2022イベントレポート

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2022-08-26 18:00:06

The Rhetoric Starについて

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は7月26日、「NFTと映画」をテーマにしたオンラインセミナーを開催した。

同映画祭は、6月20日に明治神宮会館で行われたSSFF& ASIA 2022アワードセレモニーを開催し、その終幕で暗号資産を題材とした実写映画「The Rhetoric Star」製作チームの紹介を行った。

本セミナーは、アワードセレモニーのクロージングイベント。「The Rhetoric Star」製作チームを再び招き、NFT技術を用いた新しい映画のインフラサービスについてディスカッションした。

セミナーには、映画祭代表 別所哲也氏、「The Rhetoric Star」製作チームより、国際映画製作チームのNOMA(ノマ)所属でEDLEAD代表の映画監督 太一氏、株式会社CoinPostの各務貴仁 代表取締役が登壇した。

The Rhetoric Starについて、監督の太一氏は、「本作は、暗号資産から始まる物語であり、業界のキラキラしたイメージや如何わしいイメージ等を含めた真実の姿を社会派サスペンスとして描いた実写映画」だと説明した。

CoinPostの各務代表は、「暗号資産をテーマとした映画を作るだけでなく、暗号資産を活用して新しい映画製作プロセスの確立にチャレンジしていきたい」とし、技術的なサポートや映画のマーケティング支援を中心に携わっていくと語った。

製作チームは、カンヌ国際映画祭にて同作のローンチを公表しており、すでに世界的に有名なサウンドデザイナーのセフィ・カーメル氏が加入している。

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