2021-04-07 11:01:48
リップル裁判に新たな進展
米時間4月6日に行われた、XRPの有価証券問題をめぐる証拠開示手続き(ディスカバリ)の裁判審議(電話会議)にて、リップル社に有利な進展が見られたようだ。
証拠開示手続きの審議には、裁判官のほか、SECおよびリップル社、Garlinghouse氏とLarsen氏の代表弁護士が参加。この会議は電話会議であり、傍聴参加者が録音することが禁止されたため、内容は@robxrp1など、一部のコミュニティメンバーによって文章として記されている。
SEC対リップル。 電話発見会議 2021年4月6日午後2時。
強制するリップルジョイントモーション。
ダイヤル1-877-402-9757
アクセスコード:7938632#
リマインダー:法律による:「裁判所の役人以外の誰もオーディオまたはビデオを作成してはなりません。」
注文しました。 -サラ・ネットバーン裁判官
楽しい! pic.twitter.com/2Vf8u9oh9b
—ロブXRP(@ robxrp1) 2021年4月6日
SECと裁判官の議論
SEC側は、XRPを「未登録証券」とみなす一方、ビットコイン(BTC)と 。 長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。 元ソース 続き・詳細はこちら リップル訴訟に進展、裁判官がSEC(米証券取引委員会)に証拠開示手続きを要求