元ソース<【市場動向】ビットコイン、500万円を維持──ハッキングの影響は皆無
2021-08-12 11:40:40
米労働省が11日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.5%の上昇(6月は0.9%上昇)、前年同月比5.4%の上昇となった。
CPIは低下しているが依然として高い水準にあり、また米上院が暗号資産に特定の税金や制限を課す可能性のあるインフラ法案を可決したにもかかわらず、個人投資家が市場に戻ってきたことでビットコインは11日、5月中旬以来の高水準4万6502ドルまで上昇した。当記事執筆時点では4万6433ドルとなっていた。
「市場は上院を通過した法案が下院をそのまま通過し、法案になると考えていない。私もそう思う。すべてが完了すれば、暗号資産業界にとって、より好ましい規則ができると考えている」とアンバーグループ(Amber Group)のジェフリー・ワン(Jeffery Wang)氏はCoinDeskにコメントした。
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