NFTとDeFiの融合?レンディングサービスがクリプトパンクス(CryptoPunks)の担保化対応を発表

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2021-10-01 18:05:43
NFTとDeFiの融合?レンディングサービスがクリプトパンクス(CryptoPunks)の担保化対応を発表

NFTとDeFiの融合?レンディングサービスがクリプトパンクス(CryptoPunks)の担保化対応を発表

CryptoPunksを担保とするNFTレンディング

NFT(Non-fungible tokens:非代替性トークン)レンディングサービスを開発するジェイペグド(JPEG’d)が、最も有名で価値の高いNFTコレクションの1つであるクリプトパンクス(CryptoPunks)を担保に借り入れが可能となることに加え、価格データの反映に、分散型データプロバイダ-のチェーンリンク(Chainlink)と提携することを発表しました。
CryptoPunksは、ランダムに生成されたピクセルアートがそれぞれに固有の属性を持つ、10,000点に及ぶコレクションで、特に希少なものは数百万ドルで取り引きされることもあるNFTです。
JPEG’dのチームは、アメリカの暗号資産(仮想通貨)メディアのデクリプト(Decrypt)にて「CryptoPunksとその他のNFTプロジェクトは依然閉ざされたマーケットの中にある」と述べています。彼らの目的としては、保有しているNFTの所有権を維持しながらも、NFTを担保に流動性を提供できるよう、NFTとDeFi(分散型金融)を融合することにあります。
JPEG’dはこの分野で唯一のサービスではありません。クリプトキティーズ(CryptoKitties)やNBAトップショット(NBATopShots)で知られるダッパーラボ(Dapper Labs)CEO(最高経営責任者)のロハム・ギャレゴズロウ(Roham…


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