「現状のイオスは失敗だ」:イオス財団CEO

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2021-11-05 06:00:00
「現状のイオスは失敗だ」:イオス財団CEO

イオス財団(EOS Foundation)のCEO、イブ・ラ・ローズ(Yves La Rose)氏は3日、バーチャルイベントにおいて、「現状のイオスは失敗である」と述べた。CoinDeskが入手した原稿によって明らかとなった。

ローズ氏はスピーチの中で、イオスブロックチェーンプロトコルの過去と未来について言及。同プロジェクトのネイティブ通貨イオス(EOS)は「ひどい投資」だったと語った。

その非難の矛先は、サポートと開発を手がけたケイマン諸島に拠点を置くブロックチェーンソフトウェア企業Block.oneに向けられ、プロジェクトではBlock.oneには「もう頼れない」ため、イオス財団がさらに力を入れる予定であることが明らかにされた。

スピーチでは、新しいコアチームの結成、補助金プログラムの創設と分配、新製品向けの「4つの柱」に基づいたロードマップの構築を含めた、この先の道筋も発表された。

Making final preparations for tomorrow’s invite only virtual #EOS event for press outlets and key opinion leaders within the Chinese community.

This will be my first public appearance since the announcing my plans to launch an #EOSFoundation back in August!#WeAreConsensus #ENF pic.twitter.com/JclrsH8qbj— Yves La Rose (@EosNFoundation) 2021年11月2日


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