DCMC CEOが語る過去取引所運営の知見を活かした、ハッキングから資産を守る方法

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DCMC CEOが語る過去取引所運営の知見を活かした、ハッキングから資産を守る方法

2021-08-15 09:35:00
DCMC CEOが語る過去取引所運営の知見を活かした、ハッキングから資産を守る方法

テクノロジーの世界では、ハッキングやデータ漏洩は珍しくはない。仮想通貨の匿名性を良いことに、仮想通貨取引所は常にハッカーに狙われている。
Polyネットワークで仮想通貨業界最大のハッキング事件があり、660億円相当の仮想通貨盗まれたのも記憶に新しい。
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2021年、世界で確認できているだけで10件以上のハッキング事件があった。
個人資産もハッカーに狙われている為、自身で資産防衛が必要だ。
DCMCのCEO Emre Bana氏が過去取引所運営の知見を活かした、ハッキングから資産を守る方法について語る。

DCMCとは?

現存するウォレットは秘密キーを紛失、流出等で資産が取り出せなくなる問題がある。DCMCはユーザー起因による資産紛失、相続問題など、現存する問題点を全て解決し、「世界で一番便利で安全なウォレット」を目指している。
暗号資産は法定通貨と比べると、個人の責任において管理する比重が重い資産だ。
資産の移動に関しても、異なるブロックチェーンに送付すると取り出せない、複雑なアドレス、Gas feeの問題、様々な要因がユーザーを遠ざけている。
この問題を解決することで、今まで足踏みしていたユーザーが参入し活性化する。
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公式ページ

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