英名門大、ヘデラ・ハッシュグラフの運営審議会に参加

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2021-08-18 17:05:57

運営審議会に新規加盟

へデラ・ハッシュグラフは8月19日、社会科学分野で世界的に著名な英国の大学、LSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)が、へデラのガバナンス組織である「運営審議会」に加わることを発表した。

LSEは、ロンドン大学の所属校であり、経済学において世界トップレベルの教育・研究機関として知られており、これまでノーベル賞の受賞者も多数輩出している。

同じロンドン大学所属校のUCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)もすでに20年5月、へデラ運営審議会に加盟していた。

デジタル・サステナビリティ両立に向けた研究

LSEは、ブロックチェーンとDLT(分散型台帳技術)に関する研究、また関連する商業活動の促進のためにへデラ運営審議会に加盟。

今後、DLT関連の知識を蓄積し、ハッカソン(Hackathon)やソートリーダーシップ(Thought Leadership)、また関連する学生・教員のための研究機会を提供するという。

LSE経営学部のデジタル・イノベーション担当准教授、カーステン・ソレンセン(Carsten…



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