2022-01-22 17:00:12
仮想通貨投資で資金を増やした次のステップとして、他の金融市場へ投資を検討している方も多いでしょう。
価格変動要因やボラティリティの大きさが全く異なる別の金融商品に投資することで、効率的なリスクヘッジによる資産の保全や投資手法の選択肢も広がります。
そこで本記事では、仮想通貨投資家が金融資産投資家になるために必要な情報を網羅して解説します。
目次
仮想通貨の個人投資家|伝統金融商品と仮想通貨の全体概要
仮想通貨の個人投資家が伝統金融商品に投資するメリット
仮想通貨投資家が伝統金融商品に投資する際のリスク・注意点
仮想通貨の個人投資家におすすめの伝統金融商品
伝統金融商品への投資の始め方
仮想通貨投資家から「金融資産投資家」へ
1. 仮想通貨の個人投資家|伝統金融商品と仮想通貨の全体概要
初めに、仮想通貨とその他の金融市場の大まかな概要・全体像から解説します。
まずは仮想通貨で最も取引高の大きいビットコイン(BTC)と、その他の主要な金融商品の時価総額を比較してみましょう。こちらは、CoinGeckoが作成したビットコイン・ゴールド・主要株式の時価総額(21年10月1日時点)を比較したグラフです。
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