2022-02-12 10:06:14
ユーザーによる上場投票第2弾
大手暗号資産（仮想通貨）取引所FTX（国際版）は11日、エイダ（ADA）とコスモス（ATOM）の現物上場におけるユーザー投票を開始した。
FTXは以前よりADAとATOMのデリバティブ取引を提供している。
Ada or Atom? Vote your spot listing choice on FTX! @CardanoStiftung @cosmos
Vote here: https://t.co/d7VXxaNMLt pic.twitter.com/YtoCFxJNmy
— FTX – Built By Traders, For Traders (@FTX_Official) February 11, 2022
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FTXが実施する投票への参加権を有するのは、プラットフォームトークンFTTの保有者のみ。FTTの残高が25以上だと1票、100以上だと2票、そして1,000以上だと6票分の投票権が付与される。また、FTTをステーキングしている場合は、ボーナス票が得られる。投票は2月18日まで可能だ。
先週にはNEARとLUNAの投票を第1弾として実施し、結果LUNAが選出された。
また、FTXの日本進出にも新たな動きがあった。先日、FTXに買収されることが発表されたLiquid Groupは、15日（火）午後5時より、Liquid by Quoine（リキッドバイコイン）が『ソラナ（SOL）』および 『FTXトークン（FTT）』の現物取引を開始することを発表した。2銘柄は日本での初取扱になる。
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YouTubeロードマップ2022「Web3.0やNFTはクリエイターに新たな機会をもたらす」
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