市場規模の膨らんだDeFi市場が仮想通貨犯罪のターゲットに=CipherTraceレポート

仮想通貨



2021-05-14 14:20:36

DeFiで急増する詐欺やハッキング

ブロックチェーン分析企業CipherTraceが暗号資産(仮想通貨)に関する犯罪について最新レポートを発表した。2020年に仮想通貨関連の犯罪は全体的に減少したものの、DeFi(分散型金融)分野での詐欺やハッキングが増加しているという。

上図のように、仮想通貨関連のハッキング・窃盗(濃い青)、詐欺など(薄い青)は、いずれも減少傾向だ。2019年には合計45億ドル(約4,930億円)であったが、2020年には19億ドル(約2,080億円)まで大幅低下。なお、今年の1月から4月では4.3億ドル(約470億円)の被害が発生している。

一方でDeFi関連のハッキング・窃盗数が2020年第4四半期より急増、2021年の1月から5月までにはDeFiハッキングで1億5,600万ドル(約170億円)の被害が報告された。この数字は2020年全体のDeFiハッキング被害額1億2,900万ドルをすでに上回っている。

またこの他に出口詐欺などDeFi関連の不正行為は、今年すでに8,340万ドル(約91億円)に達した。CipherTraceのアナリストによると、プロジェクトの主催者がユーザー資産を持ち逃げする出口詐欺は、今年の主な仮想通貨詐欺の約47%を占めているという。

資金流入により犯罪者も増加

DeFi Pulseによると、様々なDeFiプラットフォームに預けられた資産は現在800億ドル(約9兆円)を超えており、2020年12月末の約160億ドルから5倍ほど増加している。

CipherTraceのCEO、Dave…



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