米大手VC「a16z」、消費者保護や税務申告など仮想通貨規制で4つの提案

仮想通貨



2021-10-06 17:35:41

米上院銀行委員会の呼びかけに回答

米大手ベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)」は5日、暗号資産(仮想通貨)とブロックチェーンに関する法律について、4つのアイデアを公式サイトで公開した。

この提案は、 米国上院銀行委員会の幹部であるPat Toomey議員(共和党)の呼びかけに応えたものだ。同議員は8月、仮想通貨やブロックチェーン技術の発達を促進するための法律についてアイデアを募集していた。

Toomey議員はこの際、次のように語っていた。

仮想通貨やブロックチェーンの技術は、インターネットのような革命的なものである。さらに、コストのかかる中間業者を通さずに、個人同士が直接金融取引を行うことで、富と経済的自立をもたらす可能性を秘めたものだ。

そのため、議会がこうした技術を正しく理解し、米国が仮想通貨とフィンテックにおけるイノベーションの最前線であり続けることが重要である。

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