UAE政府系ファンドCEO、仮想通貨の将来性を評価

仮想通貨



2021-12-15 08:46:27

UAE政府系ファンド

アラブ首長国連邦(UAE)の政府系ファンド「ムバダラ投資会社」が暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン領域を高く評価していることがわかった。同ファンドのCEOがCNBCとのインタビューで見解を明らかにした。

ムバダラのCEOはCNBCに彼は暗号懐疑論者ではないと言います pic.twitter.com/rfT5nLjqur

— CNBC中東(@CNBCMiddleEast) 2021年12月13日

ムバダラ投資会社はUAEの初代大統領であるザーイド・ビン・スルターン・アール・ナヒヤーン氏が1984年に設立した石油系投資企業IPICに歴史を持つ国営の投資企業。ムバダラ開発企業と2017年に合併して誕生した現在に至る。公式サイトによれば、資産運用額(AUM)は約28兆円(2,430億ドル)にのぼり、同国では3位の規模を誇る。

ソブリンファンドとは

(SWF:Sovereign Wealth Fund)は政府が出資する政府系投資機関が運営するファンドを指す。
別称、政府系ファンド。

原資となる公的資金は、国有天然資源から得られる利益や中央銀行の外貨準備高に大別される。

▶️仮想通貨用語集

同ファンドのKhaldoon Al Mubarak…



長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。


元ソース

続き・詳細はこちら UAE政府系ファンドCEO、仮想通貨の将来性を評価

UAE政府系ファンドCEO、仮想通貨の将来性を評価

タイトルとURLをコピーしました